ごぼうと豚肉のしょうゆスープ|食べ応え抜群!お気に入りの味を再現

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ごぼうの香りと、豚肉の旨みが楽しめる具だくさんのしょうゆスープ。
今回は、以前食べておいしかったごぼうスープの味を、自宅でも再現してみました!

ごぼうと豚肉という身近な食材の組み合わせですが、実際に作ってみると、思っていた以上に時間がかかりました💦

特にこだわったのが、ごぼうのやわらかさと噛み応え。

厚みのあるごぼうを食べやすく仕上げながら、しっかりした歯ごたえも残したかったんです。

試行錯誤しながら完成したスープは、しょうゆベースのやさしい味わい。

今回は、実際に使用した材料や作り方に加えて、調理時間や材料費、おいしく仕上げるためのポイントも紹介します♪

ごぼうと豚肉のしょうゆスープって
どんな料理?

今回作ったのは、ごぼうと豚肉を使った具だくさんの和風スープ。

ごぼうは少し厚みのある斜め切りにし、食感を楽しめるようにしました。

薄く切ったごぼうも食べやすいですが、厚みを残すことで噛むたびにごぼうの存在感を感じられます。

また、豚肉はしゃぶしゃぶ用の薄切り肉を使用!
今回は豚肉を別の鍋で茹でてからスープに加えました。

ごぼうの風味と豚肉の旨みが合わさった、食べ応えのある一品です!

ごぼうと豚肉は相性のよい組み合わせ

ごぼうには食物繊維が含まれ、豚肉はたんぱく質を補える食材です。

ごぼうの食べ応えのある食感と豚肉を組み合わせることで、スープでもしっかりとした満腹感のある一品になります。

▶ごぼうの栄養について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

ごぼうと豚肉のしょうゆスープ

✅材料約3〜4人分
1人あたり約1.5杯

  • 豚しゃぶしゃぶ用肉:600g~
  • ごぼう:2本(おそよ200g)

✅スープの調味料

  • 顆粒だし:1本(約5g)
  • 醤油:100㎖
  • 水:1ℓ
  • ごま油:小さじ1
  • みりん:50㎖
  • 酒:50㎖
  • うま味調味料:2.3振り

※今回はチキンエキスを使用せず、家庭にある材料で味を整えました。

✅今回かかった材料費

食材購入金額
ごぼう398円
豚肉780円
合計1,178円

ごぼうと豚肉は購入した分をすべて使用しています。

出来上がりは約3〜4人分。1人あたり約1.5杯を目安とすると、食材費は1人分約295〜393円となります。

※調味料代・光熱費は含んでいません。また、1人分の量は概算です。

ごぼうと豚肉の
しょうゆスープの作り方

① ごぼうを斜め切りにする

ごぼうは水道で泥をしっかり落として、少し厚みのある斜め切りにします。

今回のポイントは、ごぼうを薄く切りすぎないこと。

ある程度の厚みを残すことで、噛み応えのある仕上がりを目指しました。

② ごぼうを加熱する

熱した鍋にごま油を入れ、ごぼうをサッと炒めます。

炒めることでうまみが増しますよ♪

今回は、食べやすいやわらかさに仕上げながら、ごぼう特有の噛み応えも残したかったため、途中で状態を確認しながら調理しました。調味料はこのタイミングで加えてください。

③ 豚肉を別鍋で茹でる

豚しゃぶしゃぶ用の肉は、今回は別鍋で下茹でしてからスープに加えました。

沸騰したお湯に豚肉を入れ、全体の色が変わったらザルにあげ、表面のアクを水で洗い流します。

その後、ごぼうのスープに加えて再加熱し、豚肉の中心までしっかり火を通します。

今回は、スープにアクや余分な脂をできるだけ加えず、豚肉のやわらかい食感を残したかったため、この方法を選びました。

※下茹での段階では完全に火が通っていない可能性があるため、スープに加えたあとも十分に加熱してください。

④ 具材を合わせて味を整える

ごぼうに豚肉を加え、一度沸騰させて仕上げます。

味を確認し、お好みに合わせて調整してください。

⑤ 器に盛り付けて完成!

ごぼうと豚肉をバランスよく盛り付けたら完成です。

ごぼうの歯ごたえと、しょうゆベースの味わいが楽しめる具だくさんスープになりました。

ごぼうスープをおいしく仕上げる
3つのポイント

ごぼうの厚みで食感が変わる

今回、特に意識したのがごぼうの切り方👆
細切りや薄切りなら食べやすく早く作れるかもですが、今回はあえて厚みのある斜め切りにしました。

その分、やわらかく仕上げるには時間がかかりましたが、噛むほどにごぼうの存在感を感じられるスープになりました。

ただし、厚く切るほど加熱時間が必要になる場合があるので、お好みの食感に合わせて調整してくださいね。

豚肉は別ゆでしてから加えました

今回は豚肉を別鍋で茹でてからスープに加えています。理由は

・スープにアクを加えたくなかったこと
・油を落としたかったこと
・柔らかい食感を残したかったこと。

ただ方法は鍋がもうひとつ必要になるため、洗い物や調理工程が増えます💧

一方で、ごぼうの加熱状態を確認しながら、豚肉を別に調理できるという利点があります・

必ず別茹でしなければならないわけではありませんが、今回の再現ではこの方法を選びました。

ごぼうの食感を確認しながら加熱する

ごぼうは切り方や太さによって、火の通り方が変わります。

今回のように厚みを残した場合は、時間だけで判断せず、実際に食べて硬さを確認するのがおすすめ。

やわらかすぎず、硬すぎない。

自分好みの食感に仕上げることが、おいしさにつながると感じました。

実際に作ってみた感想
思った以上に時間がかかりました

今回、調理を始めてから、目指していたごぼうの食感に仕上がるまで約60分かかりました。途中で一度火を止め、豚肉を別鍋で茹でる工程もあったため、少し時間がかかった部分もあります。

作業の順番を工夫すれば、もう少し短縮できそうですが、それでも40分程度はかかるのではないかと感じました。

※40分は今回の実測時間ではなく、調理後の予想です。

ごぼうの太さによって
食べ応えに違いが!

今回、再現してみて気づいたのが、ごぼうそのものの太さの違いです。

再現したスープに使われていたごぼうは、太めに切られたごぼうがゴロゴロ入っていて、しっかりとした噛み応えがありました。

一方、今回スーパーで購入したごぼうは細め。太いものが手に入らなかったため、斜め切りにして食感を近づけてみました。

食べやすい柔らかさに仕上げるまで約1時間かかりましたが、やはりごぼう自体の太さが違うため、噛み応えにも違いを感じました。

同じごぼうでも、太さや切り方によって食べたときこんなに印象が変わるんですね。

普段からごぼう料理を作っていますが、今回の再現で改めて気づいたポイントです。

味の再現度は
自己評価で75%

完成したスープは、目指していたしょうゆベースの味にかなり近づけられたと思います。
ただし、以前食べたスープと比べると、もう少しコクが欲しい印象。

今回は調味料にチキンエキスを使用していないため、それも味の違いに関係しているのかもしれません。

再現度は、あくまで私の感覚で75%くらいかな😅

それでも、自宅でおいしく食べられるごぼうスープに仕上がりました。

手作りならではの良さもある

手作りの魅力は、味付けや具材の量を好みに合わせて調整できること。我が家は食べ盛り中学生男子がいるので肉は多め。

家族の人数や好みに合わせ、まとめて作れるのも便利です。

一方で、今回はごぼうの下処理や加熱、豚肉の調理など、思っていた以上に手間がかかりました。

忙しい日に一から作るとなると、少し時間に余裕が必要かもしれませんね。

手作りごぼうスープを
作って感じたこと

今回、ごぼうの食感にこだわってしょうゆスープを作ってみましたが、目指していた食感に近づけるまで約1時間かかりました。

味はかなり近づけられたものの、もう少しコクが欲しいと感じる部分もありました。

一方、手作りなら、ごぼうの厚みや具材の量、味付けを好みに合わせて調整できるのが魅力です。

今回は時間がかかりましたが、次に作るときは、ごぼうの切り方や調理手順も工夫してみたいと思います。

ごぼうと豚肉のしょうゆスープは
こんなときにもおすすめ

今回のスープは、ごぼうと豚肉を使った食べ応えのある一品です。

献立にもう一品加えたいときや、ごぼうを使った料理のレパートリーを増やしたいときにもおすすめ。

また、具材の量を調整すれば、食事の満足感を高めたいときにも取り入れやすいと思います。

普段の献立に使いやすいごぼう料理を探している方は、こちらも参考にしてください。

▶きんぴらごぼうのレシピはコチラ

▶ごぼうのごま煮のレシピはコチラ

まとめ
ごぼうの食感を楽しむ
具だくさんスープ

今回は、ごぼうと豚肉を使ったしょうゆスープを紹介しました。

厚みのあるごぼうを食べやすく仕上げるには少し時間がかかりましたが、しっかりとした噛み応えが楽しめるスープになりました。

今回の調理時間は約60分。

ごぼうと豚肉の材料費は合計1,178円で、約3〜4人分が完成しました。

家庭で作るなら、好みに合わせて味付けや具材を調整できるのが魅力。
ただし忙しい日には、材料の下ごしらえから調理するのが負担に感じることもありますよね。

時間のある日は手作りを楽しみながら、忙しい日は便利な食品を取り入れるのもあり。

そんなふうに、毎日の食事を無理なく楽しんでいきたいですね。

ごぼうの栄養や、ほかのごぼう料理も紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

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