ごぼうのごま煮|たっぷりのすりごまで作る簡単副菜レシピ

ごぼう料理といえば、きんぴらごぼうが定番。
でも、ごぼうを1袋買うと「結局きんぴらになってしまう」なんてことはありませんか?
そんなときにおすすめしたいのが、たっぷりのすりごまを使った「ごぼうのごま煮」です。
ごぼうをやわらかく煮て、甘辛い味付けとすりごまを絡めるだけ。きんぴらとはまた違った味わいを楽しめます。
あと一品欲しい日の副菜や、ごぼうを使い切りたいときにも作りやすいレシピです。
この記事では、ごぼうのごま煮の材料や作り方、おいしく仕上げるポイントを紹介します!
ごぼうのごま煮って?

ごぼうのごま煮は、ごぼうをやわらかく煮て、甘辛い味付けとすりごまを絡めたシンプルな副菜です。
炒めて食感を楽しむきんぴらごぼうとは違い、煮ることでごぼうに味がなじみやすく、たっぷり加えたすりごまの風味も楽しめます。
特別な材料を用意しなくても作りやすいので、わが家では「ごぼうはあるけれど、きんぴら以外のものが食べたい!」というときにも便利な一品です。
このレシピのポイント
①ごぼうを煮て作るので、きんぴらとは違った食感を楽しめる
②たっぷりのすりごまで風味をプラス
③身近な調味料で作れる
④あと一品欲しいときの副菜に使いやすい
⑤ごぼうの消費にもおすすめ
ごぼうのごま煮の材料
【約2人分】
・ごぼう……1~2本(100~150g)
・人参………1本
・こんにゃく……1枚
・すりごま……大さじ2
・しょうゆ……大さじ2
・みりん……大さじ1
・酒……大さじ1
・砂糖(またはラカントS)…小さじ1~2杯
・だし汁(水+顆粒だしでもOK)…100ml
・ごま油……少量
・糸唐辛子……お好みで

ごまは「すりごま」を
たっぷり使うのがおすすめ

今回のレシピでは、すりごまをたっぷり使います。
すりごまを使うことで、ごまの風味がごぼう全体に絡みやすくなります。
仕上げに加える場合は、ごまの香りも残りやすいのでおすすめです。
市販のすりごまを使うので手間をかけずに栄養価アップ!
分量はあくまでも目安ですが、我が家ではたっぷり使って作っています。
甘みは通常の砂糖を使用しても作れますが、我が家ではカロリーオフの「ラカントS」を使用しています。
ラカントSは少量で甘みがつくので、小さじ1~調整してくださいね!
ごぼうのごま煮
作り方
1.ごぼうを切る

ごぼうはよく洗い、食べやすい大きさに切ります。
切ったごぼうは必要に応じて水にさらし、水気を切っておきます。
2.ごぼうをレンチン
してから炒める

まずは適当な大きさに切って耐熱容器もしくはシリコンスチーマーにごぼうと人参、少量の水を加えてレンチンします(600Wで約5分)
こんにゃくは、適度な大きさにちぎり、塩もみしてから水で流し水気を取ってから使います。
まめ知識
こんにゃくは手でちぎることで断面がギザギザになり、味の染みる面積が増えるため、煮汁が染みやすくなります。
やりにくい時はスプーンを使っても同様味が染み込みやすくなりますよ♪
3.柔らかくなったら
鍋で炒め煮

鍋にごま油を入れて熱し、柔らかくなったごぼう・人参・こんにゃくを入れてさっと炒め、調味料を加え5分程度、中火で煮汁が少なくなるまで煮ます。
途中で何度か混ぜたり鍋をゆすったりして、ごぼう全体に味をなじませてくださいね!
4.最後にすりごまを絡める
煮汁が少なくなったら、火を止めてすりごまをたっぷり加えます。
全体にすりごまが絡んだら完成!

ごぼうのごま煮を
おいしく作るポイント
ごぼうや人参の太さを
揃えるように切る
ごぼうの大きさがバラバラだと、やわらかくなるまでの時間にも差が出ます。
できるだけ同じくらいの大きさに切っておくと、火の通りが揃いやすくなります。
煮汁を飛ばして
からごまを絡める
煮汁が多く残った状態ですりごまを加えるより、ある程度煮詰めてから加えた方が、ごぼうにごまが絡みやすくなります。
ただし、煮詰めすぎると味が濃くなるので、焦げないように様子を見ながら仕上げてください。

すりごまは最後に加える
ごまの風味を楽しみたい場合は、仕上げにすりごまを加えるのがおすすめ。
味見をしながら、お好みですりごまを追加してもOKです。
レンチンで作った場合は15分程度の時間で作れます。
ごぼうは細く切り過ぎると味が濃くなりやすいので、分量より控えめに。
歯ごたえがあるのが好きな方はレンチンしなくても作れます!(煮る時間は10分程度はかかります)
ごぼうには食物繊維など
栄養素が豊富

ごぼうは独特の風味や食感だけでなく、食物繊維を含んでいるのも特徴です。
ごぼうに含まれる栄養素については、
「ごぼうにはどんな栄養が含まれてる?毎日の食卓に取り入れたい魅力を食生活アドバイザーが解説します」
で詳しく紹介しています。
きんぴらだけじゃない!
ごぼうをいろいろな料理で楽しもう
ごぼうは、調理方法を変えるだけでも食感や味わいが変わります。
定番のおかずなら、甘辛い味付けの「きんぴらごぼう」。多めに作ったきんぴらは、鶏ささみを加えて「胡麻味噌サラダ」にリメイクすることもできます。
また、ごぼうの食感を楽しみたいときには、カリッと揚げた「ごぼうのから揚げ」もおすすめです。
いつも同じ食べ方になってしまうという方は、献立に合わせて調理方法を変えてみてください。
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まとめ|ごぼうのごま煮なら
いつものごぼうを違った味わいに
ごぼう料理というと、ついきんぴらが定番になりがちですが、甘辛く煮てすりごまをたっぷり絡めれば、いつもとは違った副菜になります。
材料も作り方もシンプルなので、ごぼうが余っているときや、あと一品欲しいときにも作りやすいレシピです。
きんぴら、唐揚げ、サラダ、ごま煮など、調理法を変えながら毎日の食卓にごぼうを取り入れてみてくださいね。


