「大人の麦茶は飲ませてもいいの?」安心・便利なベビー麦茶3選|祖母の私が使う理由

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子どもたちが小さかった頃は赤ちゃん用の麦茶について、ここまで種類を気にした記憶はありません。

けれど、毎日のように家に来る1歳のお孫ちゃんの飲み物を考えるようになってから

・ベビー麦茶って何が違うの?
・大人用麦茶じゃダメ?
・いつから飲ませてOK?
・原材料は?
・味は?

など、気になることが次々と出てきました。

特にここ数年は北海道でも猛暑日が増え、お孫ちゃんを預かることが多い私としては、水分補給は常に気になる問題です。

だからこそ今回は、祖母の私自身が色々考え調べながら

・原材料
・飲みやすさ
・コスパ
・無添加
・持ち歩きやすさ

などを見て、実際に「これなら安心」と思って使っているベビー麦茶をまとめてみました。

ベビー麦茶って普通の麦茶と
何が違うの?

「ベビー麦茶って何が違うの?」

そう思ったことはありませんか?
大人に比べて、価格もお高めですよね。

実はいくつかの大きな違いがあるんです。

カフェインなしはもちろんですが、
大人の麦茶に比べ赤ちゃん用の麦茶は薄めなので、
飲みやすく作られています。

ベビー麦茶と大人用麦茶の大きな違い

ベビー麦茶普通の麦茶
味の濃さ・苦みマイルドで薄めの味赤ちゃんには濃く、苦みを感じやすい
飲み方パックはそのまま・粉末は溶かすだけ2倍~6倍に薄める。
原材料国産大麦が多い(外国産もあり)主に外国産(一部国産もあり)
保存料・着色料基本的には不使用が多い商品により含まれる

赤ちゃん用むぎ茶がある理由

赤ちゃん用麦茶は

・飲ませやすさ
・手軽さ
・持ち運びが便利
・味
・保存性

忙しい時や外出時のサッと飲ませたり、少量ずつ作れるなど、赤ちゃんだけでなく作る側にもありがたい工夫がされています。

またそれだけでなく、他にも安心して飲ませることができるよう、安全性に配慮して作られています。

✔トレーサビリティ(生産履歴)
原料から製品が届くまでの過程を追跡、確認できる仕組みが確立され、安全性が配慮されている。

✔乳児用規格適用食品
国の定めた食品衛生法に基づき、放射線物質の基準値が厳しく設定された1才未満の乳児向け食品の規格に沿って製造。

▶厚生労働省「乳児用食品」の詳しい範囲については、コチラからご覧いただけます。

大人用麦茶ではダメ?

同じ麦茶なのに、「大人と同じ麦茶はダメなの?」というと”絶対ダメ”ということはありません。
しかし、大人と同じ麦茶を与えるには以下のことを十分気を付けましょう。

①味の濃さ
大人の麦茶は濃い目に作られているものが多く、まだ消化器官が未熟な赤ちゃん(特に1才以下)には胃腸に負担がかかり、下痢や胃もたれの原因になることがあります。

②温度
冷たい麦茶を一気に飲むと、胃腸が冷えて消化不良を起こしたり下痢の原因になることがあります。

③衛生面
煮出した麦茶を、常温に放置して冷ます場合、30℃~40℃くらいの温度が一番細菌が繁殖しやすくなります。
水出し・煮出し共に、麦茶のティーバックの入れっぱなしも危険です。

また、ペットボトル麦茶は直接口をつけた場合、細菌が繁殖しやすくなります。

ヘビー麦茶はいつから飲ませる?

ベビー麦茶の多くは生後1ヶ月頃から飲ませることができますが、最近では離乳食が始まる頃が多いようです。

基本的にミルクや母乳を飲んでいる時は水分補給ができているので、無理に与えなくても大丈夫。
赤ちゃんの間は、お風呂上りや、外出時、1才を過ぎてからはごはんの時や、おやつと一緒に、夜の歯磨き後の飲ませるのがよいでしょう。

ベビー麦茶を選ぶ時
気にしたこと

我が家には1才児の孫が2人いるのですが、初めて麦茶を飲ませたのは生後4ヶ月くらいでした。
万が一のアレルギーを考えてスプーン1さじから始めました。

他には

・原材料が「国産」なのか
・添加物を使用していないか

などが特に気になり、色々調べてみました。

原材料は国産が安心

ベビー麦茶の原材料ってやはり気になる方も多いと思います。

麦茶の原料である「六条大麦」ですが、何と流通している8割が、カナダやオーストラリア産なんです。
国内産はたった2割。

日本では、外国産大麦の安全基準をクリアしたものが流通していますが、それでもポストハーベストの使用(カビやが害虫を防ぐために使う収穫後農薬)や、トレーサビリティ(生産履歴)が追跡しにくく安全性に不安が残ってしまう。

未発達でデリケートな赤ちゃんの内臓への負担を考えるとやはり、日本の厳しい品質管理や高い安全性から、国産にこだわって作られているものが多いんです。

飲みやすさ

ベビー麦茶は、大人に比べて苦みはほとんどなく、また味は薄めで軽い口当たりのものがほとんど。

ミルクや母乳だけ飲んできた赤ちゃんは最初は飲んでくれないこともありますが、何度も与えてるうちに慣れてくる赤ちゃんがほとんどです。

持ち運びやすさ

赤ちゃん連れでのお出かけ、荷物は少しでも少なくしたい所。
そこで気になるのが、「持ち運びやすさ」ですよね。
しかし、いつ、どんな時に、何を持って行くのが良いのでしょうか?

まず最も軽量で、飲んだ後はゴミとして捨てられるのが「紙パック」の麦茶。
ストローもついてるのでそのまま飲むことができます。

また「個包装の粉末タイプ」も便利。必要な時に水やお湯にサッと溶かして作れるので、衛生面でも安心です。

孫のために選んだベビー麦茶3選

可愛い孫のために、飲ませる麦茶。
どれが飲みやすくて、身体に優しいのか。

現在、各メーカーで赤ちゃん用麦茶が販売されていますが、色々使った中で使いやすく、安心して飲ませることのできる麦茶を3種類ご紹介します。

伊藤園 こどもむぎ茶

  • 使いやすさ:○
  • コスパ  :
  • 風味   :○
  • 味    :○

大人の麦茶に比べ、優しい甘みと、麦の香ばしさが特徴。
色の割に味はやや薄め。
ベビー用品店やドラックストアなど、比較的どこでも買えるのもうれしいポイント。

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和光堂 粉末タイプ麦茶

  • 使いやすさ:◎
  • コスパ  :◎
  • 風味   :○
  • 味    :△

1回の出来上がり量が100mlで、ちょうどいい分量。
小分けになっているので外出時のお出かけにも安心。

色は濃い目の仕上がりですが、見た目ほど濃くなく、香ばしさも控えめ。

ペットボトルやパックタイプより、コスパ良し。

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bebeco こどもむぎちゃ

  • 使いやすさ:○
  • コスパ:○
  • 風味:○
  • 味:

SNSで見つけて購入したのがきっかけ。
パウダータイプで溶けやすく、作りたい分を溶かして飲めるのでムダがありません。

それに一番の決め手は不足しがちな「鉄分&ビタミンC」を一緒に補えること。

苦みは無く、味はスッキリとしていて、口コミを見ても「飲みやすい」「ゴクゴク飲める」と高評価。
気になるのはコスパですが、少量から作れるので、むしろコスパは悪くないと思います。

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実際に感じた
「赤ちゃんの飲み物選び」の難しさ

今回、ベビー麦茶について調べてみて、あらためて感じたのは、赤ちゃんの飲み物選びには「これが正解」がありません。

喉の渇きを感じた時、大人なら自分で「麦茶にしよう!」汗をかくさんかいたから「スポーツドリンクにしよう」と選ぶことができます。

けれど赤ちゃんは、ばだ上手に気持ちを伝えられません。

だからこそ

・飲みやすさ
・どんな味が好きか
・持ち運びしやすいか
・外出先でも使いやすいか

など、状況に応じて家族が考えなければならないことがたくさんあります。

特に、最近の夏の暑さは尋常じゃない💦

なので水分補給はより意識する場面が増えました。

1才の孫とお散歩したり、たくさん体を動かして遊んでいる時も「喉渇いてないかな」と気になります。

今回比較したベビー麦茶はそれぞれに特徴があります。

原材料を重視したい人、持ち歩きやすさを優先したい人もいるでしょう。

だからこそ、口コミや人気の商品だけでなく、自分たちの生活に合うものを選ぶことが大切なのではないでしょうか。

猛暑が続く夏、家族みんなの
水分補給を考えるようになった

ベビー麦茶について調べているうちに、赤ちゃんだけではなく家族全員の水分補給についてあらためて考えるきっかけになりました。

たとえば中学生の息子は毎日学校へ通い、夫は屋外で仕事をすることも多い。

同じ水分補給でも

・赤ちゃん
・中学生の子ども
・外仕事がある夫

では、必要な水分補給は変わってきます。

最近は熱中症対策として

・水筒の中身は何がいいのか
・麦茶と水はどちらがいいのか
・暑い日の飲み物は何をえらぶべきか。

を考えることが増えました。

ベビー麦茶を選ぶことは、家族の健康を考えることの日常のひとつ。
可愛い孫のためですからね♪

コンビニで買える人気麦茶5種を飲み比べした記事はコチラをご覧ください。

ベビー麦茶は
「飲みやすさ」が一番大切

ベビー麦茶を選ぶ時はやはり「原材料」「飲みやすさ」「安心感」が気になります。

けれど実際は、「ちゃんと飲んでくれるのか」「外出先で使いやすいか」も同じくらい大切だと思いました。

どんなに口コミが良くても、赤ちゃんが飲まなかったり、使いづらかったりすると困りますし。

反対に家族にとって使いやすく、赤ちゃんも嫌がらずに飲んでくれくれるなら、毎日の水分補給もグンと楽になります。

ベビー麦茶選びは、「一番人気の商品を探す」ことではなく、「その子や家族に会ったものを見るけること」なのかもしれません。

まとめ

ベビー麦茶について調べてみると、一見どれも同じように見えて、それぞれ違った特徴がありました。

原材料、飲みやすさ、サイズや持ち運びやすさ。

今回紹介した3つのベビー麦茶は、それぞれに良さがあり、何を重視するかによって、選ぶ商品も変わってきます。

だからこそ、赤ちゃんの好みや、家族の生活スタイル、外出の頻度などを考えながら選んでみるのがいいと思います。

祖母となった今、こうして孫の飲み物についてこんなに真剣に考えるなんて、我ながら驚いています。

けれど、それだけ大切な家族の健康は気にかかるということなんですよね。

この記事が、ベビー麦茶選びに悩んでる方の参考になれば嬉しいです!




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