大豆ミートが肉に変身!!超簡単タコライス

この記事には広告が含まれています。

アウトドアスパイス”バカまぶし”を使って簡単に作れます!

材料

  • 大豆ミートミンチタイプすぐに使える(約50g)
  • 牛豚合いびき肉(今回は約200g)
  • 玉ねぎ(中サイズ半分)
  • パプリカ(適量)
  • アボカド(中サイズ半分程度)
  • トマト(適量)
  • レタス(3枚程度)
  • チェダーチーズ(適量)
  • ソース(約大さじ1)
  • ケチャップ(約大さじ1)
  • バカまぶし(好みですか10振りは入れたかな?味見ながらお好みで!辛いのでもok)
  • ガーリックパウダー(大豆ミートの下処理で使います)
大豆ミートは下処理で美味しさが左右されます!
今回はガーリックパウダーでしっかり風味を付けましたよ!

この大豆ミートはいつも使ってるもので
そのまま使えるミンチタイプのものです。
上手く使えば低脂質高タンパクで優秀な
食材なのですが、そのままだと大豆ミート特有の匂い、味がします。
なので使う時には他の肉に混ぜて使う事をお勧めしています。
料理によって割合は変わりまずが、まずはこの大豆ミートを限りなくお肉に近づけちゃいましょう😆

肉に近づける裏技その①

しっかり熱したフライパンに油を引き
(多すぎると大豆ミートが油に弾かれて危ないので入れすぎには注意💦)
大豆ミートをフライパンに広げたら
動かさず、炒めるというよりは焼くと言う感じです。

   肉に近づける裏技その②

作る料理によって下味を使いわけて使う事。
今日だとタコライスなので下味はガーリックパウダー。
しっかり焦げ目が付くくらい焼いた後に味を付けます。
メンチカツに入れ込むなら黒瀬のスパイスなんかが向いています。
気を付けるポイントは塩分の入っているものが多いので
入れすぎないこと!

   肉に近づける裏技その③

それはズバリ!作る料理によって割合を変えること。
ミンチタイプを使う場合は特にこれが重要!
私の経験から言いますと味の濃いものは最高6割
そうでないものは最高4割程度に留めます。
ハンバーグなどに入れ込む場合は半分に留めておくと
ほぼバレません!

上手に使えばカロリーオフにもなるし
体に優しい植物性のたんぱく質や食物繊維も
摂れるので時々大豆ミートに変えてみるのもいいかも知れません😋

大豆ミートは一旦お皿へ。
玉ねぎを炒めます。
玉ねぎにある程度葉が通ったら半分に合いびき肉を入れ
あまり動かさず焼くイメージです。
エリア別に炒めますよ!
火が通ったらパプリカと
大豆ミートを入れます。
パプリカにサッと火が通ればok!
何かと便利な万能スパイス”バカまぶし”

ソース、ケチャップで味を付けたあとバカまぶしをフリフリフリ~♪
タコライスには所有しているスパイスの中でもバカまぶしが一番合っています。

今回ご飯は十二穀米を使いました!

ご飯を盛り付け、レタス、アボカド、トマト、チェダーチーズ、タコミートに
シラチャ―ソースをかけて
出来上がり👆使うチーズは断然チェダーが向いていますよ😋
野菜も一緒に摂れるワンプレートごはん!
是非作ってみてね🥰

にほんブログ村 料理ブログ おすすめレシピへ

あゆさんのオススメ!

こちらから購入して頂けると嬉しいです🥰

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください