網走の超人気ジェラート屋さん”ジェラテリアRimo”へ行ってきたよ!

網走へ行く時には絶対寄ろうと思っていたジェラート店へついに!!
〒099-2421
網走市字呼人418番地
📞0152-48-3053
HP ジェラテリアRimo
国道39号線沿い女満別空港から車で約15分で
おしゃれな庭付き一戸建てって感じの佇まい😍



2022/8/11
ずーっと行きたいと思っていたジェラート屋さん
に行ってきたよ!
あ、ども!リポートは自称アイスマニアの
あゆがお送りします!

看板のアップで💦
以前からテレビやネットで見ていて一度は行ってみたいと思っていたジェラート屋さん😋
そりゃアイスマニアを自称しているあゆさんとしては何としても行かねばならないと思っていました。
お盆休みは道東に来ることが多いのですが、何せでっかいどう、ほっかいどうなのでスケジュール的に行けないことが多かった💦
しかし今回は5泊6日と余裕があったことと、道北で大きな地震があったことや天気の問題で網走に2泊することに。
今回はリモにいけるやないかーーーーーーーーい🤩
てなことですき家でがっちり朝定食べて約2時間💦
そこは時間配分ミスりましたが💦
やっとリモのジェラートを食べられる日が😍

ショーケース見ただけでテンション爆上がりのあゆさん🤩願わくば全種類食べてみたい。。。
悩む、、、
結局私はヘーゼルナッツのジェラート
”ノッチョーラ”相方氏は外せない
”ピスタチオ”を。
てかよくよく考えたらせめてお互いダブル、、
いやトリプル頼めば、、、
6種類も食べられたやん!爆🔥
単細胞な自分を後から責めるのでした。。。苦笑

当然ご本人にはお会いで来ませんでしたが(笑)代わりに等身大(かな?)の エグゼクティブシェフの高田聡氏とジェラートをコラボさせてもらいました😍
この方、独学でジェラート作りを学んだそうで2017年に世界最大のジェラードコンテスト『SHERBETH FESTIVAL』(伊・パレルモ)にてアジア人初の世界チャンピオンに😲
その後、2019年に国産ジェラートコンテスト『第60回MⅠGガストロノミ―コンテスト』で優勝!日本人唯一の二冠を達成!
いやぁ~道民の誇りやぁ😭
ちなみに笑顔が素敵なこのジェラティエーレ。
趣味はサーフィンとモノマネと長風呂だそうで、
なかなかトリッキーな組み合わせ😆
さすが!やっぱり天才はどこか一味も二味も
違いますね!

いつまでも写真撮ってたら溶けてしまうよー!
あゆさーーーん!
この日は気温も湿度も高くて。。。
ここでまたも後悔。。。
カップにしとけば良かったよー(´;ω;`)
でもコーンも好きやねんw
ささ実食・・・・

う、う、う、うまぁーーーーーーぃ😍
語彙力のない私の最大の表現ですが💦
Rimoのジェラートについて

画像HPより
当然ですが使用する材料にはこだわっていて、Rimoのジェラートは網走産の牛乳100%使用。
低温殺菌の”ノンホモジナイズ牛乳”は脂肪球が大きく濃厚な乳感が特徴ながら、扱いが非常に難しく安定した口当たりを保つことは困難。
しかし高田シェフはアジア人初世界大会2冠の実力派。この乳脂肪球を保ちながら滑らかなジェラートにする技術をお持ちです。
私自身食べてみて感じたことは牛乳の濃厚さ、素材の味の存在感、そして絶妙な甘さだったと思います。この『糖』の調合技術は型破りな種類の糖(何か気になる。。)そして素材のもつ甘みを高田シェフ独自のノウハウと生まれ持った繊細な味覚により生み出されたものだそう。
甘みの出るタイミング、強さ、なめらかさ、くちどけ。これを意図的に調整しているのだとか。なるほど納得の味、、だからRimoのジェラートはあんなに深みがあって美味しいんですね。
HPより一部抜粋
ジェラートはイタリア語っで”凍ったお菓子”を意味するそうで、イタリアでいうアイスクリームの事。
ちなみにご存じのかたも多いと思いますが少し説明させていただくと、ジェラートはアイスクリームに比べ果汁や果肉をふんだんに使っている場合が多く、空気の含有量がアイスクリームよりも20%~40%未満と少ないため、密度が濃くねっとりとしたミルクの濃厚さが味わえます。また乳脂肪分は4%~8%。一般的なアイスクリームが8%以上なので比較的低カロリー。
そう考えると絶対にトリプルを食べるべきだったと激しく後悔。。。(思い出した、、泣)
Rimoのジェラードはオンラインで買えるよ


また網走に行く楽しみが出来た!
今回はお腹の事情から(笑)シングルで2種類だけ食べ、
あまりの美味しさにもう一度買おうと思った頃には
行列が出来ていて断念。。。
が、しかーーーーーーーしっ!
また網走に行く楽しみが増えたって事で!

現場からは以上でーす!


