北海道【春の道東】3泊4日車中泊旅 2023GW Vol1

この記事には広告が含まれています。

帯広へ

さぁ、暗くなってきましたよー
とりあえず行先は決まってないけど帯広で夕食食べるか!って事に😅

十勝大橋

今回はお腹が空いて不機嫌になってる(子供かっ👋)相方氏に合わせることに💧

ま、そのパターン多いんですけどね🙄

で、選んだのが・・・・・

なんでとんかつやねー―――――ん👋

全国から総ツッコミが聞こえて来そうですが🤣なぜ、とんかつ食べたかったのは謎ですw

ま、お腹空いてたし、ま、良しとしよう!

しかし、、、、イマイチだったのでお店は紹介しません🤫



ちなみにこういった外食の時も野菜から食べるるルーティンは出来るだけ守っています!
今回はソースではなく卓上にあった塩とごまでキャベツ食べましたぁ~

消化を助けてくれるキャベツ!みんな残しちゃダメだぞー!

そして車中泊スポットへ


ちなみに道東では道の駅ではない所に車中泊することが多い我が家。理由はやはり混むから。

なので穴場のスポット道内色んな所にあるわけですが、ここでは公表しませんm(__)m

その代わり(?)こちらのサイトへのメッセージSNSの方にDM下されば状況に応じて直接お返事させて頂きます。

ちなみに今回は同じところに3泊しましたぁ~( ´∀` )


車中泊にピッタリなライト3選

ところで車中泊される方はどんな灯り持って行きますか?
これから始めたいと思ってる方は『何が良いのかな?』って思いますよね!

そこで車中泊におすすめの商品を紹介しますね!


コールマンハンキングEライト

コールマンの赤が好き💖

                             コールマンHP

オススメポイント👆

これはあゆさんが実際使用しているもので2個所有しています。これ、コンパクトながら見た目よりずっと明るいんですよ!
明るさは三段階。そしてスマホまで充電できてしまうという優れもの!
移動中に車内でUSBで充電できるので電池切れの心配も無し!バッテリーも長持ち!車中泊は食べて寝るだけなので長時間使用も無いし困ったことはありません!
赤のメタリックも可愛いし、コールマン大好きなあゆさんは発売ご速攻買いましたよー🤗


デメリット

あゆさん的には問題ないんだけど、あえて言うなら充電端子(付属しています)マイクロUSBであること。
あゆさんのモバイルバッテリーも同じ端子なので問題ないのですがType‐Cの端子だと汎用性があって良かったかも。

そしてソーラー充電はないので災害用というよりは車中泊やキャンプ用として向いている商品だと思います。

画像引用:コールマンHP
画像引用:コールマンHP

                                          


           スペック

■小さなライトでテント内を明るく照らす十分な明るさを
持ったライト
■マグネット入りでポールにもつけられる
■やさしい明かり、ウォームカラー
■テント前室全体やテント入口、調理台など手元、
足元を照らしたいときに
■携帯充電可能
●明かりのタイプ:Warm High/Middle/Low/Flash
●リチウムイオン電池 (内蔵・交換不可)
●使用時間:High:約10H/Middle:20H/Low:約40H
●ルーメン:High250/Middle100/Low30
●照射距離 m:Hight31/Middle22/Low13
●使用サイズ:Φ7x 5(h) cm
●本体重量:約130g
●付属品:マイクロUSBケーブル
●IPX4 対応
●原産国:Made in China

コチラから購入頂けます
↓↓↓


DOD LED SOLAR POPUP LANTERN
LEDソーラーポップアップランタン

画像引用:DOD公式サイトHP

オススメポイント👆

発売当初は人気で店頭で買うのが困難だったほどの人気商品!2色展開していて、人気の”タン”いつも欠品していました💦
オススメポイントは充電方法がソーラー・USBがあること。そして単三電池(3本)使用してでも使える所。

また、防滴仕様で『ちょっと雨に濡らしちゃった』程度なら耐えられる生活防水であることホヤの部分がシリコン製のジャバラになっていてホヤをつまみ上げると光が拡散するのでより広範囲を照らすことが出来ます。

また暖色と白色の切り替えができ4つのモードがあるので場面によって使い分け出来るのも良き。


デメリット

あゆさんも最初は誤解していたんですが、このライト、ニッケル水素電池(蓄電池)を使用しなければソーラー・USB充電ができません😲既にお持ちの方は問題なく使えますが、所有していない方は別途購入が必要です💦

また外部出力(スマホ充電)などは出来ません

長期的なランニングコストを考えれば蓄電池を購入し、ソーラーやUSB充電で使用するのもありかな。

これを知らずに購入し、『ソーラー充電できないんですけど~』となる方も口コミで多数見かけました。あゆさんもそう思ってたし💦

                 

                           スペック


カラータン・ライム
参考価格(税込)3,000円
サイズ(約)直径8.5×H11cm
収納サイズ(約)直径8.5×H6cm
重量(付属品含む)(約)161g
※乾電池は含まず。
材質本体:ABS
ホヤ部:シリコン
ハンガー部:スチール
連続点灯時間ハイパワーモード:10時間(4時間)
ノーマルモード:25時間(10時間)
常夜灯モード:80時間(32時間)
ゆらぎモード:40時間(16時間)
※()内はニッケル水素充電池の数値です
明るさハイパワーモード:200lm(ルーメン)(白色LED)
ノーマルモード:100lm(ルーメン)(暖色LED)
常夜灯:20lm(ルーメン)(暖色LED)
ゆらぎモード:可変(暖色LED)
電源単三乾電池(別売)
付属品USB充電ケーブル(USB_Aオス/Micro_Bオス)
引用:DOD公式サイトHP

コチラから購入頂けます
↓↓↓

CARRY THE SUN
キャリー・ザ・サン

これはソーラー充電のみのランタン!大きさは二種類ありますがあゆさん所有はずいぶん前に購入した前期モデルの『ソーラーパフ』現在は紹介する後継機『キャリーザサン』となっています。

購入からかなり経ちますがまだ現役
ミディアムサイズ

キャリー・ザ・サンHP

何がオススメかってやっぱソーラー充電であること、そして折りたためて超コンパクトになること!
あゆさんは1個だけの所有ですが愛好者は何個も持ってて
テント周りを飾って楽しんだりしてるようです。
カラーも実はたくさんあって・・・🤩

いんやぁ~すんごいカラー展開!車中泊に赤とかムラサキとかムーディー過ぎるやん🤣
でも雰囲気変わって楽しいかも~♪
キャンプの時なんかハロウィンやクリスマスに合わせてカラーを選ぶのもアリちゃう?

スペック(medium)

■使用サイズ:11×11×11cm
■11×21×1.2cm(収納時)
■重量:86g
■電源:リチウムポリマー電池
■仕様:LED10灯、耐水性:IP67
■明るさ:赤/16ルーメン、オレンジ/25ルーメン、黄/38ルーメン、
緑/25ルーメン、青/8ルーメン、パープル/26ルーメン、白/45ルーメン
■点灯時間:赤7時間、オレンジ6時間、黄5時間、緑15時間、青13時間、
パープル5時間、白3時間
■充電時間:充電時間:7-9時間
(天候や季節によっては9時間以上かかる場合があります)

スペック(small)

■使用サイズ:8.8×8.8×8.8cm
■収納サイズ:8.5×17×1.2cm(収納時)
■素材:PET
■重量:57g
■電源 :ソーラー充電式、リチウムポリマー電池
■仕様:LED6灯
■明るさ:強/30ルーメン、弱/15ルーメン
■耐水性:IP67
■点灯時間:強/10時間、弱/15時間
■充電時間:5-7時間
(天候や季節によっては7時間以上かかる場合があります)


デメリット

あゆさんが使用しているものはかなり前に購入しているので、
仕方ない部分もあると思うのですが、畳んでいる時の折りクセが
ついてしまい、今は綺麗な四角になりましぇん😭
後は価格が少し高めかな。本当は何個か買って飾りたいんですけどね

車中泊旅1日目終了

道東車中泊旅、いかがでしたか?
色んな情報も織り込んだので、今後、超大作になる予感しかしませんがっ🤣
さぁ二日目はどこに行くのかな?

乞うご期待!!!

ランキングに参加しています!
あなたのポチッとが励みになります🤗

応援ありがとうございます🤩

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください